【目標金額200万円】古民家耐震工事で子どもたちが安心して過ごせる居場所を守りたい!
ぜひ皆さまの応援をお願いいたします。

子どもたちが安心して過ごせる居場所を守るために
皆さまの力をお貸しください
いつも、子どもへのまなざしの活動を応援してくださり、本当にありがとうございます。
今年度、子どもへのまなざしは日野市西平山の活動拠点である古民家の大規模耐震工事を決断しました。
この場所では、フリースペース「たけのこ」、野外保育「まめのめ」、子ども0円食堂(月1回)などで2才から中学2年生までの子どもたちが日々を過ごしています。
関東地方の大地震もいつ起きてもおかしくないと言われています。
築60年以上の古民家は大地震で倒壊しない耐震評点1.0に対して0.39という数値となっており、大変危険な状態です。(納屋は0.12)
現在、納屋の耐震工事はすでに始まっており、古民家の耐震工事も今年度中には完成する予定です。
今回、総工費1,270万という大規模工事になりました。そのうち、補助金も含め1,070万円を用意することができましたが、あと200万円がどうしても足りません。
今、目の前にいる子どもたち、そして、これから出会う子どもたちが安心して過ごせる居場所になるように皆さまのお力をどうかお貸しください。
ご寄付だけでなく、周りの方にシェアしていただくことも大きな力になります。
どうか、一緒に子どもたちの居場所を守る仲間になってください。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。


